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『ビッグバン・セオリー』等、爆笑必至のおすすめ海外コメディドラマまとめ

 海外ドラマといえば大きな予算を投じて製作される大作ファンタジーや陰謀うずまくアクションサスペンスも魅力的ですが、コメディ作品の出来もかなりのもの。本記事では、そんな海外コメディ作品のなかからぜひチェックしていただきたい4作品を紹介したいと思います。

ビッグバン・セオリー(The Big Bang Theory)

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© 2017 CBS Interactive. All rights reserved.

 物理学の研究者であるオタク達の独特なユーモアが笑える作品です。超天才のシェルドンの奇怪な行動が非常に面白い(作中ではカマキリみたいな男と表現されている)。日本でもおなじみのフルハウスのように、観客の笑い声が入るタイプのシットコム。物理学やSF、アメコミヒーローに関する話題が多いので、副作用としてSFに関する知識や物理学用語のボキャブラリーが増えてしまうというものがある。人種や宗教上のマイノリティを変な気遣いなく笑いに変えてしまう脚本家のセンスが秀逸。アメリカ国内でも非常に人気を博しており、主役級のキャラの一話あたりのギャラが100万ドルにまで達するという事態に。

 現在のところhuluではシーズン7まで、ネットフリックスではシーズン6まで配信されています。

 

ブルース一家は大暴走(Arrested Development

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©1997-2017 Netflix, Inc.

 おバカばかりのお金持ち家族が経営する不動産会社を唯一の常識人である長男が苦労しながら建て直す物語。社長である父親が収監されてしまったことをきっかけに会社が傾いてしまうが、家族には全く危機感がなく会社の金にタカろうとするばかり。度重なる家族からの妨害に会いながらも会社の再建に奮闘する長男の努力は涙ぐましいものがあります。

 個性的な面々で構成される繰り広げられるドタバタ劇を、ナレーションの淡々としたツッコミが笑わせてくれる。皮肉が分かりづらい部分もあるので、集中してみる必要があるかも。ネットフリックスにてシーズン4まで配信中。

 

The office

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© 2017 NBC Universal

 とある企業のオフィスの風景を描いた作品。事務所のボスである主人公は自分が最高のボスであると自負しているが…。ポリコレなんてなんのその。空気を読まずに暴走し、オフィスの空気を台無しにしていく主人公の行動がシニカルな笑いを誘います。

 

フラーハウス(Fuller House)

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©1997-2017 Netflix, Inc.

 おなじみ『フルハウス』の続編となる物語。長女のミシェルは結婚後三人の子供を授かるが、夫が亡くなってしまったことにより苦労を強いられる。そこで次女のステフと親友のキミーが子育てを手伝うことになり、キミーの娘を含めた七人での同居生活が始まる。

 前作では親役を男性陣が務めましたが、今作は番台に女性陣が四人の子どもたちの子育てに奮闘します。前作の登場人物も皆(ミシェルを除く)ゲストとして活躍しますので、前作のファンには特に感慨深くも変わらない面白さを見せてくれます。新しく登場する子役たちも魅力たっぷりで、前作では見られなかった少年たちの活躍が笑いを誘ってくれます。

 ネットフリックス限定配信となっているので、ご覧になりたい方はぜひ無料でお試ししてみるとよいかと思います。現在シーズン2まで配信されています。

 

 この他にも牧場一家の暮らしを描いた『The Ranch』や『モダン・ファミリー』など多様なコメディ作品が揃う海外ドラマ。ぜひ自身のツボにはまる作品を見つけてみてください。