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出品者側からみた匿名らくらくメルカリ便を使うことのメリット

らくらくメルカリ便とは?

フリマアプリ「メルカリ」が提供する配送サービスで、補償機能やユーザー間での匿名取引機能がついています。配送料についてはらくらくメルカリ便公式サイトをご参照ください。

以下では、らくらくメルカリ便で匿名取引を行うことのメリットについてご紹介したいと思います。

 

住所や氏名を相手に教えずに取引ができる

まずは出品者・購入者双方にとってのメリットから。らくらくメルカリ便には匿名配送機能があり、出品者と購入者はお互いの氏名や住所を知らせることなしに売買を行うことができます。見知らぬ相手と取引を行うわけですから、相手が自分の個人情報をどのように扱うかなんてわかるはずもありません。そういった不安を軽減するうえで匿名機能は非常に役立つものであると言えるでしょう。

注意事項として、出品者が出品時にらくらくメルカリ便による発送を指定していない場合は、匿名での取引が不可能になってしまうことが挙げられます。

したがって、匿名取引を行いたい場合は、購入者の場合は発送方法にらくらくメルカリ便が指定されているか確認すること。出品者の場合は出品時の発送方法にらくらくメルカリ便を指定することが必要となります。

 

実名だと購入しにくい商品でも売れ易くなる

出品者側にとってのメリットはこれが大きいと思います。

商品のジャンルによっては、自分の氏名を晒して購入することがためらわれるものが存在します。取引相手がたまたま知人である可能性もゼロではないですし、SNS等で購入商品と自分の情報が結びついてしまうことを恐れるユーザーは一定数存在します。

そういったユーザーへ訴求するために、らくらくメルカリ便で匿名発送を行うことをアピールしておけば、類似商品を出品している競合ユーザーに対して優位に立つことができます。

たしかに、通常配送と比較して余分な手数料がかかるために敬遠される出品者もいらっしゃるでしょう。少額商品の場合は売上に占める発送費用の割合が高くなるためより抵抗を感じるかと思います。

しかし、匿名発送の商品は通常発送のものより高く売れる可能性が上がります。安全や匿名性そのものに価値があるわけですから、その価値を商品価格に上乗せしても、匿名性を求めるユーザーに対する訴求力は失われないというわけです。

つまり、余分にかかる手数料は上乗せした価格が補填してくれるわけですから、結局のところ出品者の懐を傷めずにリーチ可能なユーザーが増えるわけです。

 

まとめ

以上、らくらくメルカリ便で匿名取引を行うことのメリットについて挙げてきました。もちろん、以上のメリットはどんな種類の商品に対しても有効に働くわけではありません。自分の出品する商品がどのような性質をもつものであるか、十分見極める必要があると思います。

しかし、匿名取引であるからこそ購入してくれる方が一定数存在することは認識しておくべきであり、発送方法の違いひとつで取引相手の幅が広がりうる点は覚えておくべきかと思います。